【タロット】【9カードスプレッド】ころころと態度の変わる彼

あの人が絡んでくるのはどういうつもり?

ご相談者様情報

  • 相談日 2017/03/08
  • 相談者 女性(40代前半)
  • 相手様 男性(30代後半)

相談内容

同じ会社に1年半ぐらい片思いをしている男性がおります。
しかし彼は、その時々によって、態度が異なります……

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その男性は、良いときは個人的に雑談をしに私へ話しかけてきたり、
悪いときは私が話しかけてもそっけい態度だったり、
飲み会などで意地悪なこと、困るようなことを言ってきます。
彼の気持ちを教えてください。
そして、発展する可能性があるのかを見ていただきたいです。

占いの結果

まずお相手様の心情からご説明をさせていただければと思います。
お相手様の中でご相談者様に対して、関心があることは間違いないようです。
恋心が芽生えかけておりますが、お相手様自身、
それをどのように扱ってよいのか分からないでいるようです。
そのためまず、自身の気持ちに目を向けるよりも前に、
ご相談者様の行動を試しているようです。
お相手様が良くない態度を取られた時、
ご相談者様は何も言い返さない、反論しないでいるのではありませんか?
そのためお相手様は、少し残念がっている、手ごたえを感じないと
思ってしまっているようです。

対策のカードにも出ておりますが、
お相手様は(失礼ではありますが)年齢に比べて、考え方が少し幼いようです。
そのため、ご相談者様から、母のように律していただきたいと考えているようです。
いきなり態度を変えてしまう事に戸惑いを覚えるかとは思いますが、
これからは少し強めに食い下がったり、「そんな態度をされると悲しいです」と、
気持ちを素直に伝えてみてはいかがでしょうか?

今後、進展するか否かについてですが、
今回のリーディングでは読み取ることができませんでした。
と言いますのも、お相手様は現在、とても判断に迷っている状態なのです。
何の判断に迷っているかといいますと、
心を開ける相手であるか、についてです。
今はまだ、友人としてなのか、恋人としてなのかまでは、ぼんやりしています。
ただ「女性」という意識はあるようで、
どちらかといえば「恋人として」考えている方が強いです。
揺れている状態であるからこそ、「今」ベストな行動を取られれば、
今後のお付き合いに繋がるきっかけが掴めると思われます。

リーディング

カード

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[↑表層部]

  • カップのエース(逆) → 愛情の枯渇
  • ペンタクルの4(正) → 意地になり身動きが取れなくなる
  • ソードの4(正) → 一時休息
  • カップの3(正) → 踊るような喜び
  • カップの2(正) → 良き出会い
  • 死神(正) → 過去との決別
  • ペンタクルの7(正) → 思うように実りがない
  • 審判(正) → 秘めていた思いの解放
  • 恋人(逆) → 誤った選択

[↓深層部]

対策のカード

  • ソードのクイーン(逆) → 母の厳しさ

リーディング時のリラ猫の頭の中

対になっているカードたち

カップの3、カップの2と続いて出てきたのが死神。
…………えーーーー。
幸せが途絶えるとか?
とはいえ、安直に決められないから、とりあえず後回しにしてみた。
とにかく彼は、「良い出会い」と思っているということと、
「とても喜んでいる」ということだ。
そう考えると、カップの2とカップの3に対して、
対になるカードがいることに気がつく。
恋人とペンタクルの7だ。
「良い出会い」と思ってるのに「悪い決断をした」と思っている。
「とても喜んでいる」のに「実りが少ない」と思っている。
そしてどちらも、マイナスな思考の方が深層心理に近いのだ。
さて、お相手様の心理はどうなっているんだろう?

死神と審判

ここで大きなエネルギーがあるのが、死神と審判。
この2つはどう解釈しようか…… 
キーになるものと思われるから、慎重に考えなければならない。
普通ならば、死神……つまり、「死」の次に来るのが「審判」だ。
きっと、この関係のように死神と審判に似た意味で、
自然な思考の流れが彼の中にあるはずだ。
………………
友人という関係を「終わらせて」、
自分の思いを伝えて「白黒つけよう」
という考え方はどうだろうか?

好きな人ほど意地悪したい子ども心

プラスの考えやマイナスな考えが混在しており、
そんでもって、友人という関係を「終わらせて」、
自分の思いを伝えて「白黒つけよう」という発想。
愛情が枯渇しており、
意地になって自分を変えることができないけれど、
早く安らかな気持ちになりたい…………
私の中で思い浮かんだ像は、
好きな子に対して意地悪をする男の子の心理だった。

たぶんこの人は、ご相談者様のことが、気になって気になって仕方がないのだ。

対策のカードが決定的

上記のような考えに至った上で出てきた対策のカードは、
まさかのクイーンのカード。
つまり、「母」を示すカードだ。
ということはご相談者様は「母」のような気持ちで接すると良いのだ。
そしてスートはソードである。
つまり、厳しい母、であることが望ましいのだ。
だからきっと、
お相手様が置いたをしたら「ダメよっ!!」ときつく言ってあげるような、
常に自分を見てくれているという安心感を与えて上げられれば、
お相手様は安心するんだろうね。

所感

本当にこういうリーディングでよかったのか……
自信は持てないのだけれど、
占いはその場で感じた事柄を重視した方が、
当たってるような気がするのだ。
意味のないところに意味を見出すのが、近未来を占うのに必要な技術だしね。
それに、進展があるかないかまでは分からなかったものの、
私はあるんじゃないかなー、と思っている。
是非、実ってほしい恋愛の一つに感じてる。

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