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タロットカード:小アルカナ ワンドの5

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最新更新日時:2017/04/16

タロットカードの絵の解説

絵から感じるストーリー

大人5人で大喧嘩!

5人の大人がそれぞれに長いワンドを持って争っている。
しかも片手では掴むにはやや太いワンドを持っている。
恐らく彼らは、それぞれに譲れない思いがあって、
そのワンドを手に取り、決着をつけようとしているのだろう。

領主の座を狙っての争い

地面は青々としている。
しかし、彼らが争ったせいで、
彼らのいる場所は土が見えてしまっている。
このことからも、ただのチャンバラではなく、
真剣に争っていることが分かるだろう。
何故ここまで真剣に争っているのか?
今までのワンドの流れを考えると、
豊かな大地の領主争いか、旅先での戦争に巻き込まれたのどちらかだろう。
戦争であるのならば、もっと武装しているはずだ。
そう考えるとこれは、領主争いだろうな。

互角の実力

この争いは決着がつくのか?
恐らく「引き分け」で終わるのだろう。
何故なら、土がえぐれるほどの争いを行っていても、
未だに誰一人として、へばっている人がいないのだから。
むしろ、この5人は誰か1人の領主を決めるのではなく、
5人で協力してこの土地を守らなければならない運命にあるのだ。

五行の関係

五行説は知っているだろうか?
この5人はこの五行にそれぞれ当てはまるのだ。

  • 火 = 赤い服
  • 水 = 水玉の服
  • 木 = 緑の服
  • 金 = チェックの服
  • 土 = 黄色の服

本当ならば、このことに気が付いて、争いをやめなければならない。
しかし、当人たちは気づかないから、いつまで経っても争いは終わらない。
とても、愚かなことである。

象徴

  • 服の色 = 五行
  • 赤い服 = 情熱

一般的な意味

正位置

  • 争いが起きる
  • 決着がつかない

逆位置

  • 体力の浪費
  • 冷静になれない

リーディングのコツ

何かの答えが出ない時に、大抵出てくるカード。
正直、今回じっくり見るまでは、
「互角で決着がつかないカード」としか考えてなかった。
けれど、「領主争いなんだなー」とか、
五行説が関係ありそうだなー」とか考えながら見ると、
すごく腑に落ちるカードだと思う。
決着がつかないぐらい「飛び出ている人がいない」のではなく
決着をつけちゃいけない。むしろ「全員必要なんだ」と考えられるようになった。
そう考えると、このカードが出ているときは、
喧嘩相手のことをちゃんと考えた上で発言が出来ているか、
一旦冷静に自分のことを振り返る必要があるんだろうね。

ワンオラクルでこの出た日の様子

coming soon…