タロットカード:小アルカナ ワンドのペイジ

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最新更新日時:2017/04/25

タロットカードの絵の解説

絵から感じるストーリー

ワンドを片手に旅に出る青年

マントを纏い、ワンドを両手に持ち、天を見上げる青年。
彼はこれから、旅に出るのだ。
この砂漠の地に富をもたらすために。
王と王妃と、民を救うために。

黄色地にサラマンダーが描かれている服

この青年は一体誰なのか?
服を見てもらえれば一発で分かる。
王子だ。
王のマントと同じ柄なのである。
騎士の服とも同じ柄ではあるが、
腕にふくらみがある服と言うのは、貴族の証なのだ。
宮廷の者でかつ貴族……王子しか浮かばないのだ。

王子はその若さを活かし、
ワンドと共に旅立つのだ。

何を探しているのか

国を救うためとはいえ、何を探しているのか?
まず1つは「水」だろう。
この地で必要なのは、何よりも「水」だ。
砂漠の国だ。水は金貨よりも価値のあるものとなっているだろう。
次点で、植物だ。
ワンド……つまり、木を大切にしている国であるのにも関わらず、
植物が1本たりとも見つからない。
だからこそ彼は、水と植物を求めて、繁栄させる知識を求めて、
旅に出るのだ。

象徴

  • 黄色地にサラマンダーが描かれている服 = ワンドの国の人物
  • 服の腕のふくらみ = 貴族
  • マント = 旅人

一般的な意味

正位置

  • 新たな出発
  • 成功への第1歩を踏み出す

逆位置

  • 優柔不断
  • 物事の延期

リーディングのコツ

コートカードと呼ばれるカードは、本当にリーディングが難しいと感じる。
ペイジ・ナイト・クイーン・キングというくくりなら、
まだなんとなく分かる。
けど、スートごとの違いって…………なんだ……?
特にペイジは分かりづらい。困った。
ただ最近は、ワンドは「情熱」、ペイジは「若さ」というキーワードがある。
だからこそ、情熱のままに突き進む青さがあると解釈している。
実現可能は別として、ね。
ただ、これが「王子」であるのならば、
多少無茶をする人であっても、
「何とか協力したい」と思うのが、人情と言うものだろう。

ワンオラクルでこの出た日の様子

coming soon…