最終更新日時:2018/10/10
サインとは
惑星が人物でしたら、サインは洋服です。
惑星がどんなに活発でも、サインが大人しいものであれば、大人しくせざるを得ません。……ストレスが溜まるかもしれませんが。
逆に、惑星が大人しければ、大人しいサインの中で伸び伸びと活動出来ます。
そのように、惑星とサインは相性があります。
惑星がどの程度能力を発揮できるかは、このサインで決まります。
続きを読む最終更新日時:2018/10/03
こちらは、西洋占星術の惑星のお話。 10個の惑星について、性質を説明していきます。
西洋占星術で惑星というと、
太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星
の10個の天体を指します。
本当は、太陽は恒星、月は衛星、冥王星は準惑星なので、現在の科学とは認識が違うところがありますが、 西洋占星術自体、天動説(地球の周りを太陽などの他の惑星が回っている)を用いているため、このような事が発生しています。
混乱されないでくださいね。
さて、西洋占星術を見る上で、惑星とサイン(星座)は切っても切れない関係にありますが、 惑星は人物、サインは洋服だと思われてください。
どんな洋服を着ても、その人物の本質は変わらない……
今回はその惑星に関する紹介です。
続きを読む結婚相手はこれから出会う人ですか? それとも、もう出会っていますか?
実は最近気になる人が出来ました。
続きを読む78枚、すべての解説が書き終わりました。
いえーーーーーーい♪
約1年半かけて書いたのかな?
愚者のカードが、2017年03月17日。 ペンタクルのキングが2018年09月22日。
その間に私は結婚式をし、退職し、出産し……と激動の日々を過ごしていたわけですが、 3日坊主の私がよくここまで書き上げた!
おめでとう、私! 頑張った、私!!
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最新更新日時:2018/10/01
背景に城が見える。 王の腰掛ける椅子の背後には、城壁の一部にも見える石が見える。
実はこの場所は、城の屋上なのだ。 城の屋上を庭園にし、その庭園の中に王は腰掛けて民を見つめているのだ。
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最新更新日時:2018/10/01
薔薇が咲き乱れる庭園の中の椅子に腰掛ける王女。 しかし、その彼女の足下にはまだ土が残っている。 この庭園はまだ未完成なのだ。
これから彼女の力により、緑がはびこり、この地を緑で埋め尽くすだろう。
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最新更新日時:2018/10/01
黒い毛並みに赤い手綱を身につけた馬。 その上に、甲冑をまとった騎士が金貨を抱えて乗っている。
今いる土地から向こうは足場が悪く、緑が少ない土地となる。 それでも彼らはこの金貨を届けるために、歩みを進めなければならないのだ。
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最新更新日時:2018/10/01
緑が生い茂る大地の上で、赤いターバンを巻き金貨を大切そうに持っている男性がいる。 彼の立っている地の近くには耕された畑。
ここはこの男性の土地なのだ。 この男性の勤勉さが生んだ成果なのだ。
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